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 今年もあと二日。将棋界はどんな一年だったのだろうか。実はあまり記憶がない。去年のほうが大きな話題としてがあったと思う。それはつまり、タイトル戦が羽生さんがらみだったからか。永世名人、永世竜王も決まり、区切りもよかった。もっとも将棋界は四月が年度始まりなので、年の瀬に振り返るべきではないのかもしれない。

 どうぶつしょうぎのヒット、これが一番大きいかも。
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 第20期女流王位戦五番勝負第3局が行われ、石橋幸緒女流王位は挑戦者清水市代女流二冠に敗れ、タイトルを失った。

 石橋女流王位が敗れたことにより、LPSA所属女流棋士のタイトルホルダーがいなくなった。

 LPSAという団体全体に嫌なことが起きないようにと願う。
 将棋の第22期竜王戦七番勝負第2局、渡辺明竜王対森内俊之九段の一戦が始まった。後手番の森内九段が、練りに練った序盤作戦を展開し、力戦形になるかと思われたが、結局、両者同型の矢倉脇システムとなる。

 先手番の渡辺竜王が、端から攻めかかっているところで、封じ手となった。

 新手を出したのは森内九段。そのせいもあるかとは思うが、消費時間に差がついた。渡辺竜王の方が1時間ほど多い。森内九段はいったいどの程度まで想定内の局面だったのだろうか。まだその内なのだろうか。あるいはこの後も視野に入れているのだろうか。恐ろしいまでの研究の深みである。

 棋譜などはこちらから。
 将棋のLPSA公認棋戦、日レスインビテーションカップの決勝戦、石橋幸緒女流王位対成田弥穂女子アマ王位の対局が行われた。成田アの角道を止める中飛車に対して、石橋女流王位は「箱入り娘」に囲って、急戦をしかけ、局面をリードして、そのまま押し切った。

 棋譜は日レスインビテーションカップから。

 成田アマは、朝日新聞でも取りあげられたほど、活躍が著しかったが、さすがにタイトルホルダーは強かったようだ。もっとも、石橋女流王位にも相当のプレッシャーがかかっていたらしい。
2009.10.22 ちょっと更新
 HNを変更して、サイトをちょっと更新。
 将棋の第3期マイナビ女子オープンの本戦が今日始まり、石橋幸緒女流王位対熊倉紫野女流初段の開幕戦は、終盤の競り合いを制した石橋女流王位が勝ち、2回戦に進出した。

 どうも終盤は、どちらもミスをしたらしいが、後にミスをした方がその責をすべて負うという、当たり前と言えば当たり前の結果になったようだ。
 将棋の第22期竜王戦挑戦者決定戦三番勝負第三局は、森内俊之九段が深浦康市王位を破って、挑戦権を獲得した。

 後手の深浦王位が一手損ではない角換わり腰掛け銀に誘導し、森内九段がそれに追随、定跡通りの仕掛けを見せたところ、深浦王位が新手を出した。3五歩と突っかけられたのにそれを相手にせず、金を6三にあがったのである。それもノータイムで。十分研究してきたに違いない。

 その後、深浦王位に悪手があったのだろうか? 棋譜の中継のコメントを読む限り、なかったようであるが。だとすると、新手は不発だったということかもしれない。もっとも、森内九段の差し回しが絶品だったようである。

 これで森内九段は、タイトルを奪われた渡辺明竜王に挑戦することになった。
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