づれづれなるままに
づれたことを言うことが多いらしいdzuredzureのボソボソ
06 | 2008/07 | 08
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

『将棋世界』2008年8月号
 『将棋世界』2008年8月号が出たので、早速購入。

 今月号は当然、羽生善治十九世名人誕生の特集。と思ったら、次号も羽生善治オンパレードのようす。

 ということで(?)今月号の注目すべき話題は、「千駄ヶ谷市場」が最終回を迎えたことかもしれません。今月で終わりの理由は、先崎学八段曰く「とくに理由はないのだが、プロがプロの将棋を書くというのは、意外としんどいものだった、というのが正直な感想である」とのこと。

 さらっと書いていますが、かつて先崎八段は、別のところで、人の将棋の解説を書くというのは将棋(あるいは勝負?)に必要な感性をすり減らす、というようなことを書いていたと記憶しています。もしこちらの思いがまだご本人に残っていて、しかしそれを表立って『将棋世界』には書く気にはなれなかった、というのであれば、将棋に今まで以上に力を入れるという、宣言なのかもしれません。

 毎号、面白い視点で書かれている連載だったので、終わってしまうのは残念ではありますが、棋士先崎学の今後に期待しましょう。

 ところで、これを書いていて、ふと想い出したのですが、かつて『将棋世界』には「自戦記」の連載がありましたが、いつからなくなったのでしょうか。

テーマ:囲碁・将棋・チェス - ジャンル:趣味・実用

佐藤棋聖の新構想、実らず
 将棋の第79期棋聖戦五番勝負第3局、佐藤康光棋聖対羽生名人の一局は、相矢倉から佐藤棋聖が新構想を披露しましたが、羽生名人が攻めきって勝ちました。対戦成績は佐藤棋聖の2勝1敗です。

 後手番の佐藤棋聖が矢倉を築城しながら、5二玉と中住まい(というのでしょうか?)にする新構想。面白かったですが、どこがいけなかったのか。解説を待ちます。

 棋譜などはこちらから。

テーマ:囲碁・将棋・チェス - ジャンル:趣味・実用

ネット将棋
 昨日行われた、第2回大和証券杯ネット将棋最強戦の浦康市王位対鈴木大介八段の対局は、103手で鈴木八段が勝ちました。

 二人とも将棋会館での対局だったそうです。先週の鈴木八段対森下卓九段の対局も、将棋会館で指されました。あまり「ネット将棋」をうたう意味がないように感じます。

 ネット将棋についての考えは以下の記事で書いたことがあります。よろしければご覧下さい。

第1回大和証券杯ネット将棋は郷田九段が優勝
ネットを利用した予選はいかが?

 

テーマ:囲碁・将棋・チェス - ジャンル:趣味・実用

内藤九段の名著
 内藤國雄九段の名著『図式百番』がオンライン書店ビーケーワンから届く。

 へぼな私には解けるわけもないので、ちょっと考えてみてだめだったら、さっさと晩に並べるつもり。きっとそれでもすごさが分かるだろう。

 前書きから。

思いきって云えば、私は本書を著すために棋士になった。いやそのために生きてきたという気さえする。


 心して並べよう。

テーマ:囲碁・将棋・チェス - ジャンル:趣味・実用

移籍
 船戸陽子女流二段が、7月1日付で日本女子プロ将棋協会に所属することになるそうです。

 船戸陽子女流二段、LPSA入会のお知らせ

 こういうケースはあり得ると思っていましたが、LPSA発足から1年経って、初めての事例ですね。

 どちらの団体にとっても、また、ご本人にとっても、この選択がよいものとなるよう祈ります。

【追記:6/27】
 将棋ペンクラブログの船戸陽子女流二段の記事が、この件について触れています。

テーマ:囲碁・将棋・チェス - ジャンル:趣味・実用

にぎやかな感想戦
 昨日放送されたNHK杯、石田和雄九段対北浜健介七段の対局をビデオで見ました。結果は北浜七段の勝ち。

 しかし面白かったのは、感想戦で、解説の加藤一二三九段と石田九段の口が止まりません。聞き手の中倉宏美女流初段は口を挟めず、北浜七段も「そうですねえ・・・」を言うことができるくらい。いやはやにぎやかな感想戦でした。

 見ている側からすると、こういうのは楽しくていいですね。

テーマ:囲碁・将棋・チェス - ジャンル:趣味・実用

佐藤棋聖2連勝
 第79期棋聖戦五番勝負第2局は、佐藤康光棋聖が勝って2連勝。負けた羽生名人は速くもカド番に追い込まれました。

 羽生さんが名人に返り咲いた時、気の早い向きは、棋聖で四冠、王位で五冠、竜王で六冠・・・と、二度目の七冠制覇への皮算用をしていたようですが、当たり前のことながら、全タイトル獲得というのは、とてつもなく大変です。

 とはいえ、逆に佐藤棋聖も勝負は終わったなどとは考えていないでしょう。目の前の一局を勝ち切ることこそ、とてつもなく大変でしょうから。

 3局目も好局を期待します。

テーマ:囲碁・将棋・チェス - ジャンル:趣味・実用



プロフィール

Author:dzuredzure

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター

広 告



アフィリエイト・SEO対策

無料blog