2009.11.16
石橋女流王位、失冠
第20期女流王位戦五番勝負第3局が行われ、石橋幸緒女流王位は挑戦者清水市代女流二冠に敗れ、タイトルを失った。
石橋女流王位が敗れたことにより、LPSA所属女流棋士のタイトルホルダーがいなくなった。
LPSAという団体全体に嫌なことが起きないようにと願う。
石橋女流王位が敗れたことにより、LPSA所属女流棋士のタイトルホルダーがいなくなった。
LPSAという団体全体に嫌なことが起きないようにと願う。
2009.10.28
第22期竜王戦第2局始まる
将棋の第22期竜王戦七番勝負第2局、渡辺明竜王対森内俊之九段の一戦が始まった。後手番の森内九段が、練りに練った序盤作戦を展開し、力戦形になるかと思われたが、結局、両者同型の矢倉脇システムとなる。
先手番の渡辺竜王が、端から攻めかかっているところで、封じ手となった。
新手を出したのは森内九段。そのせいもあるかとは思うが、消費時間に差がついた。渡辺竜王の方が1時間ほど多い。森内九段はいったいどの程度まで想定内の局面だったのだろうか。まだその内なのだろうか。あるいはこの後も視野に入れているのだろうか。恐ろしいまでの研究の深みである。
棋譜などはこちらから。
先手番の渡辺竜王が、端から攻めかかっているところで、封じ手となった。
新手を出したのは森内九段。そのせいもあるかとは思うが、消費時間に差がついた。渡辺竜王の方が1時間ほど多い。森内九段はいったいどの程度まで想定内の局面だったのだろうか。まだその内なのだろうか。あるいはこの後も視野に入れているのだろうか。恐ろしいまでの研究の深みである。
棋譜などはこちらから。
2009.10.24
石橋女流王位、貫禄の優勝
将棋のLPSA公認棋戦、日レスインビテーションカップの決勝戦、石橋幸緒女流王位対成田弥穂女子アマ王位の対局が行われた。成田アの角道を止める中飛車に対して、石橋女流王位は「箱入り娘」に囲って、急戦をしかけ、局面をリードして、そのまま押し切った。
棋譜は日レスインビテーションカップから。
成田アマは、朝日新聞でも取りあげられたほど、活躍が著しかったが、さすがにタイトルホルダーは強かったようだ。もっとも、石橋女流王位にも相当のプレッシャーがかかっていたらしい。
棋譜は日レスインビテーションカップから。
成田アマは、朝日新聞でも取りあげられたほど、活躍が著しかったが、さすがにタイトルホルダーは強かったようだ。もっとも、石橋女流王位にも相当のプレッシャーがかかっていたらしい。
2009.09.15
マイナビ女子オープン、石橋が勝利
将棋の第3期マイナビ女子オープンの本戦が今日始まり、石橋幸緒女流王位対熊倉紫野女流初段の開幕戦は、終盤の競り合いを制した石橋女流王位が勝ち、2回戦に進出した。
どうも終盤は、どちらもミスをしたらしいが、後にミスをした方がその責をすべて負うという、当たり前と言えば当たり前の結果になったようだ。
どうも終盤は、どちらもミスをしたらしいが、後にミスをした方がその責をすべて負うという、当たり前と言えば当たり前の結果になったようだ。
2009.09.11
竜王戦の挑戦者は森内九段
将棋の第22期竜王戦挑戦者決定戦三番勝負第三局は、森内俊之九段が深浦康市王位を破って、挑戦権を獲得した。
後手の深浦王位が一手損ではない角換わり腰掛け銀に誘導し、森内九段がそれに追随、定跡通りの仕掛けを見せたところ、深浦王位が新手を出した。3五歩と突っかけられたのにそれを相手にせず、金を6三にあがったのである。それもノータイムで。十分研究してきたに違いない。
その後、深浦王位に悪手があったのだろうか? 棋譜の中継のコメントを読む限り、なかったようであるが。だとすると、新手は不発だったということかもしれない。もっとも、森内九段の差し回しが絶品だったようである。
これで森内九段は、タイトルを奪われた渡辺明竜王に挑戦することになった。
後手の深浦王位が一手損ではない角換わり腰掛け銀に誘導し、森内九段がそれに追随、定跡通りの仕掛けを見せたところ、深浦王位が新手を出した。3五歩と突っかけられたのにそれを相手にせず、金を6三にあがったのである。それもノータイムで。十分研究してきたに違いない。
その後、深浦王位に悪手があったのだろうか? 棋譜の中継のコメントを読む限り、なかったようであるが。だとすると、新手は不発だったということかもしれない。もっとも、森内九段の差し回しが絶品だったようである。
これで森内九段は、タイトルを奪われた渡辺明竜王に挑戦することになった。
2009.09.10
深浦、勝ってタイに
将棋の第50期王位戦七番勝負第6局は、深浦康市王位が木村一基八段を破って、対戦成績を3勝3敗とした。これで深浦王位は3連敗の後の3連勝である。去年の竜王戦のように、3連勝4連敗となるのかどうか。
将棋は相矢倉で、先手の木村八段が森下システム。対する深浦王位は端から攻め、突破するが、木村の玉はのらりくらりと右側へ浮遊するがごとくに移動。木村八段に攻める順が回ったが、どうもその攻めが悪かったのだろうか。よくわからないが、最後は木村玉を深浦王位が即詰みに討ち取った。
最終第7局は9/29・30(火・水)に「陣屋」で行われる。
将棋は相矢倉で、先手の木村八段が森下システム。対する深浦王位は端から攻め、突破するが、木村の玉はのらりくらりと右側へ浮遊するがごとくに移動。木村八段に攻める順が回ったが、どうもその攻めが悪かったのだろうか。よくわからないが、最後は木村玉を深浦王位が即詰みに討ち取った。
最終第7局は9/29・30(火・水)に「陣屋」で行われる。

