| 中原永世十段が1300勝達成 |
既報ですが、中原誠永世十段・名誉王座が1300勝を達成しました。
連盟のページには通算勝ち星8位まで掲載されています。1位から順に、大山十五世名人、中原永世十段・名誉王座、加藤一二三九段、谷川九段、・・・と続いて、8位に羽生善治二冠の名前があります。羽生さんは2007年9月26日現在、990勝なので、1000勝達成のニュースも間近ですね。
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| Amazonウィジェット |
しばらく前から右カラムの下の方に、フレイーエリアを設けて「Amazonウィジェット」を設置している。このブログの内容に最適な品物を表示してくれる、というものだ。
最初はブログの内容の解析が始まっていなかったためであろう、流行ものが表示されていたが、設置から2、3日経つと、将棋の書籍が並ぶようになってきた。佐藤康光二冠の書籍が多いのは確かに適切な分析が行われていると評価できる。
ただ、いくつか不明なものも載っている。神社仏閣をぶらりと訪ねるのは嫌いではないが・・・。ブログを続けていくと、どのように変わるのかちょっと興味深い。
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| 深浦新王位誕生 |
第48期王位戦七番勝負第7局は、深浦康市八段が羽生善治王位を破って、新王位となりました。深浦八段は初のタイトル獲得です。
とりわけ終盤が非常に見応えのある将棋でした。
深浦八段、おめでとうございます。
羽生さんは王座はタイトル防衛まであと1勝ですが、王位は獲られてしまいました。これで王座と王将の二冠に後退です。
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| 郷田九段3連勝 |
昨日行われたA級順位戦、郷田九段が羽生三冠を破って3連勝としました。羽生三冠は2勝1敗。
これは連続挑戦もあるかもしれません。って気が早いですか。
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| この1週間ほどに |
またまた更新できない日々が続きました。この間にあった出来事を箇条書きで記しておきます。自分のためのメモですね。
- 武者野六段へ引退勧告
- 羽生王位が勝って、王位戦は最終戦へ
- 木村八段が勝って、竜王挑戦者決定戦は最終局へ
- LPSA1dayトーナメント、アマの活躍
- 新四段誕生
一つ目の問題は、対局をしない棋士に引退勧告を理事会がしたというもの。ポイントは二つでしょうか。まず、武者野六段は対局通知がこなかったと主張していますので、これの検証と、そもそも対局通知の仕方がだとうかどうかというもの。もう一つは、理事会の勧告には何らかの基準があるのかどうかということ。
二つ目、三つ目は、ファンとして最終局を楽しみにしましょう、ということだけです。
四つ目は、アマの活躍=プロのだらしなさ、ということになりましょうか。
最後は、本人たちには「おめでとうございます」を。ただ、結果が連盟のHPになかなか出なかったのはいろいろなところで批判がされているようですね。このネット社会にその批判は妥当なものと思います。
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| 『ボナンザvs勝負脳』 |
保木邦仁・渡辺明『ボナンザvs勝負脳』(角川oneテーマ21)を買いました。面白いらしいので。
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| 羽生、先勝 |
第55期王座戦第1局は、羽生善治王座が挑戦者の久保利明八段を破り、16連覇に向けて幸先の良いスタートを切りました。
相振り飛車から穴熊に囲った久保八段の模様がずいぶんよく、金銀が分裂した羽生王座の陣形から「夕休前の終局もありうるかも」と予想されたほどですが、結果は際どい終盤を制した羽生王座の勝ち。どこでどう逆転したのか、あるいはそもそも控え室の検討が間違っていたのか、興味のあるところです。
中継サイトは以下をご覧ください。
http://hobby.nikkei.co.jp/shogi/
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| 石橋幸緒女流四段が女流王位の挑戦者に |
昨日9月5日の話ですが、第18期女流王位戦の挑戦者を決める戦いが、矢内理絵子女流名人と石橋幸緒女流四段の間で行われ、石橋四段が勝利して挑戦権を獲得しました。石橋四段は師匠の清水市代女流王位に挑戦することになります(http://lps.weblogs.jp/joui/)。
この将棋は矢内女流名人の出来が良くなかったようで、石橋四段の完勝でした。この二人の対戦は、将棋連盟所属の女流棋士と日本女子プロ将棋協会所属の棋士との戦いということでも注目を集めていたようです。矢内女流名人はいわゆる女流棋士独立問題で、独立せずに日本将棋連盟に残留することをギリギリになって決めたのですが、そういったことも戦いに影響したのでしょうか。もっともそのようなことを言い訳にはしないはずですが。
清水市代女流王位対石橋幸緒女流四段のタイトル戦も、二つの女流棋士団体の戦いという構図になりました。分裂したことによって新たな戦いの構図ができたという意味では、楽しみが増えたということでしょうか。
そういえば、新たなタイトル戦「マイナビ女子オープン」もできました。予選の一回戦では日本女子プロ将棋協会の女流棋士同士が当たらないと決められているため、ここでも二つの団体の対抗という面が強調されています。切磋琢磨してタイトル戦を盛り上げてほしい、というスポンサーの意向もあるのでしょうか。
女流棋士が二つの団体に分裂したときにはどうなることかと思いましたが、LPSAのがんばりがあって、今のところは新たな展望が開けているようです。
あくまで個人的な感想ですが、LPSAは1 Dayトーナメントなどを開催し、「将棋」で勝負しているのに対して、将棋連盟の女流棋士会は、一日館長やゆかたまつり、あるいは今月号の『将棋世界』の「浴衣アルバム」と、「女流」を売り物にしているようです。
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| 佐藤、先勝 |
第20期竜王戦の挑戦者を決める三番勝負は、佐藤康光二冠と木村一基八段で行われることになっていましたが、本日、その第1局が行われ、佐藤二冠が先勝しました。
後手の佐藤二冠が一手損角替わりの戦型で、木村八段の先攻を受け止めると反攻に転じ、そのまま押し切った感じでした。いや、先攻というより軽いジャブという感じでしょうか・・・。何だか自然と勝った感じがしますが、ヘボの観想なのであてになりませぬ。
佐藤二冠が挑戦権にぐっと近づきましたが、第二局は14日に行われます。
中継ページはhttp://live.shogi.or.jp/ryuoh/ です。
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| ネット将棋対抗戦最終第7回戦 |
大和証券杯ネット将棋・対抗戦「第1弾 熟練居飛車 vs 新鋭振り飛車」7回戦、中原誠永世十段対佐々木慎五段の対戦は、先手の佐々木五段が圧勝。これでこの対抗戦の結果は、熟練側から見て4勝3敗となりました。
この将棋は途中から観戦していたのですが、中原永世十段・名誉王座が端攻めをせずに持ち駒の香車を3三に打ち込んだところから、急に悪くなったようです。その手の意味はへぼの私にはよくわかりません。観戦していたときは、「操作ミスか?!」と思っていたくらいです。4六にいた佐々木五段の桂馬が3四に跳ねるのを防いだのでしょうか。結局そこへ跳ばれて、中原玉は寄せられたのですが。
感想戦がなかなか始まらなかったので、一旦、サイトから離れ、後からもう一度つないだら、中原永世十段・名誉王座の回線の調子が悪く、電話でコメントを伝えたようです。起こりうることとはいえ、ちょっと興ざめでした。もっとも対局中でなかっただけよかったと言うべきなのでしょう。
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