上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 LPSAの活動は目覚しいものがあり、着実に将棋ファンを増やし、満足させているのは間違いありません。

 だからこそ、対局で結果を残してほしいと思います。もっともこんなことは本人たちが一番よく考えていることでしょう。

 それでもやっぱり書かずにはいられないのは、女流名人位戦のA級リーグの対戦表を見たことがきっかけです。石橋幸緒女流王位、中倉宏美女流初段、ともに1勝5敗の成績。まだ二人の直接対局が残っているので、どちらかは3勝にとどまらざるを得ません。そうすると残留は厳しいかもしれませんが、ぜひとも残っていただきたいものです。

 なぜ、このことにこだわるのかというと、ある業界に詳しくない人でもその業界のトッププロについては知る機会が多いからです。裾野を広げるという本来の意味での普及をするのには(すでに将棋を知っている人を指導によって強くすることは、二次的な意味での「普及」なのではないでしょうか)、トッププロに適うものはいないでしょう。羽生名人はこのことを十分に考えていると思います。森内九段も佐藤棋王もそうでしょう。なぜなら、どちらも負けたタイトル戦の模様をテレビ番組として放映されることを受け入れたからです。矢内女王・女流名人も清水女流王将・倉敷藤花もそうでしょう。

 となると、女流棋士団体が再び一つになるのがよい、という話になりそうです。ですが、これは別の話なので、ここまでにしておきます。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://dzuredzure.blog108.fc2.com/tb.php/263-e9b8c49a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。