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 第3回ネット将棋最強戦、佐藤康光九段対森内俊之九段の対局は、後手番の佐藤九段が一手損角換わりの作戦から、銀を35に繰り出し、森内陣の37の銀とにらみ合いに。どちらが36に歩を打つのかと思っていたら、結局どちらも打たず。その後、森内が5筋の歩をついたため、馬を作られたが、形勢は互角のまま、終盤へ。最後は森内玉が打ち歩詰めの形になって詰まず、森内の勝ち。

 意地の張り合い、ねじり合い、終盤の詰むや詰まざるや、どれをとっても一流の芸で楽しめた。解説の大内九段も手がよく見えて、たいへん参考になった。その大内九段をもってして、すごいと言わせるほどの二人の将棋。これがどちらも無冠とは信じがたいが、互いに相手の長所を引き出し合うという最高の関係にあるのだろう。ぜひぜひ、タイトル戦で当たってほしいものだ。
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