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 将棋の第80期棋聖戦五番勝負第3局、羽生善治棋聖対木村一基八段の対局は、先手番の木村八段が十分な体勢から、羽生棋聖の攻めを引っ張り込み、切らして、勝ち。対戦成績を2勝1敗とし、念願の初タイトルまであと1勝とした。

 1筋の歩交換の後、1三歩ではなくて1二歩と受けたことを羽生棋聖は、局後、反省していたようだ。その後ずっと苦しい展開だったらしい。それでも検討陣が匙を投げた後でも、詰まされるまで指したのは、根性か、執念か。

 木村八段は第2局でタイトル戦初勝利を挙げた勢いを持続して、ということなのだろう、快勝である。このまま棋聖を獲得するのであろうか。

 昨年、名人と棋聖の両方に挑戦していた羽生(当時)二冠は、棋聖戦はいきなりの二連敗だったが、名人を獲得してから三連勝で棋聖も獲得した。今年は名人戦が最終局まで行ったので、棋聖戦も第3局が終わっているが、名人を防衛し、スケジュールに余裕ができたと思われる。これから羽生棋聖の逆襲が見られるのだろうか。

 第4局は7月9日(木)である。
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