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 将棋の第22期竜王戦挑戦者決定戦三番勝負第三局は、森内俊之九段が深浦康市王位を破って、挑戦権を獲得した。

 後手の深浦王位が一手損ではない角換わり腰掛け銀に誘導し、森内九段がそれに追随、定跡通りの仕掛けを見せたところ、深浦王位が新手を出した。3五歩と突っかけられたのにそれを相手にせず、金を6三にあがったのである。それもノータイムで。十分研究してきたに違いない。

 その後、深浦王位に悪手があったのだろうか? 棋譜の中継のコメントを読む限り、なかったようであるが。だとすると、新手は不発だったということかもしれない。もっとも、森内九段の差し回しが絶品だったようである。

 これで森内九段は、タイトルを奪われた渡辺明竜王に挑戦することになった。
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